哲学・思想ブログ

哲学的日々の問い「内なる世界のサウンドスケープ。永遠の相の下、日々は流れていく。」

2017年3月29日

本を読んで、パスタを作って、ギターを弾いて。
今日も緩やかに夜が落ちてくる。

意識は内に広がるもので外にはない。
言葉が浮かび、旋律が流れる。

意識が見えないのと同様、内の世界のサウンドスケープは自分にしか届かない。

また、それらは自分の意識下にある世界にあるにも関わらず、記録を残さないと忘却の渦に呑み込まれていく儚い存在。
だけど、楽器があり文字があることで内世界が外世界に姿を現わし、記録することが可能となる。

考えてみると不思議。

元はただの心象風景。
そのサウンドスケープをメンバーと共有することで真冬の雪景色が白く輝き出すように、花のつぼみが艶やかに咲きほこっていくかのように、姿を変えていく。

心を取り出し、内世界を共有することができる。

まるで、永遠の相の下にあるように、すべては必然で意識下でずっと待ち焦がれているよう。
神様は信じてないけど。

結ばれていく出来事に日々驚きを感じることができる幸せ。
ずっと続いていくといいな。

ところで、内世界について思考していると、ふと思う。

人の死とは内世界を失ったときなんだろう。
みんなに忘れられた時ではなく。

抗えない無。

それは少し悲しいね。

明日が今日より素敵な日になりますように。

またね。

哲学的日々の問い「内なる世界のサウンドスケープ。永遠の相の下、日々は流れていく。」
↑写真のワンピースは、みゅーみゅコーディネートの主役、英国ブランドのFred Perry(フレッドペリー)2016 A/W。

麗乃(Reino)

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麗乃(Reino)

社会人学生として慶應義塾大学文学部を卒業。 学位は美学(Bachelor of Art in Philosophy)。 現役の時は青山学院で英文学を、慶應では哲学を学びました。 佐賀県唐津市生まれ、東京育ちのフリーランスのブロガー・美容研究家・サメ愛好家・Webマーケター・SEOコンサル。 大好きな東京タワーのある港区のとある町で夫とカエルとサメたち暮らしています🐸🦈🗼 UK Rockをこよなく愛するバンドThe Charlene.(シャーレイン)のボーカルMiuとしての顔もあります😎 詳しいプロフィールはこちら

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